とにかく書き出せ

2011.08.15

最初にやること。それは今までの自分を振り返ってみることだ。自分をわかっているつもりでも、盲点はあるもの。形式張ったリスト作りから始めるのではなく、自分史をノートに書いてみることから始めてみてはどうだろうか。自分史といっても、自分の過去を振り返る雑記程度のものでいいのだ。誰が見るわけではないので、自分をさらけ出そう。学生時代にしていたことや、社会に出て自分がしてきたことを思い出してみよう。嬉しかったことや、つらかっとこと、自分はなぜそうしたか、何を感じたり思ったかなどを思い出して文章にする。特に仕事を意識したものでなくてもよいが、具体的に書くことがポイントだ。そのときにこだわっていたものや趣味、交友関係なども書き記すのもいいだろう。思い浮かぶものをどんどんノートに書き出そう。共通しているものが浮かんでくる。文字にして書くことで、徐々に自分の思っていることや考えていることが整理されてくるはずだ。そしてなんとなく、自分とはこういう人間だということが見えてきたらしめたもの。これをもとにして次のステップに進むと、俄然やりやすくなる。「急がば回れ」だ。今までの自分が浮び上がってくると、将来につながるイメージもわいてくる。書類を書き始める前はもちろんのこと、転職活動のヤル気をアップさせる重要な作業となるのだ。